大きな大きな、ジャンボ竹の子が・・・

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この時期、春の 「山菜」 が、我が食卓をも、大いに楽しませてくれてます。

近くの野山に入ると、ワラビでありますとか、タラの芽であるとか、あるいは、タカノツメ・コシアブラ等と言う高級山菜〔笑〕も、沢山手にする事が出来ます。 
山の恵み、大自然の恵みを、本当に有り難く、尊く感じるこの春の良い季節です。

そして、木の芽であるとか、竹の子であるとか、里の恵みにも舌鼓を打つことしばしばです。そんな中、昨日から園には、 "ジャンボ竹の子" がお目見えし、受付〔当園口〕に展示されています。

亀岡の保津町は、昔から京都一の竹の名産地ですが、こんなでっかい「竹の子」もとれるんですネェ・・・。  子どもたちも、 "でっかいナァ!!" と、目を輝かせてくれてます。
これだけ大きかったら、何人分もの竹の子料理が出来るだろう、って思ってしまいますが、残念ながら、もうゆがいても食するにはトウが立ってるとか・・・。  観賞用と言う事で、その使命を終えそうです・・・。


ケータイの大きさから、ジャンボ竹の子の勇姿をご想像下さい・・・。



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